ドイツのど真ん中!

ドイツのど真ん中、ゲッティンゲンやアイヒスフェルトを紹介しています。

エンドウ豆のスープ(Erbsensuppe)を作ってみた

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 12月に入り、冷え込んできて、鍋物などの温かい食べ物が恋しくなりますね。

今年、2019年のドイツの旅では、スーパーマーケットで乾燥エンドウ豆を買って日本に持ち帰ったので、ドイツのソウルフード、エンドウ豆のスープ(Erbsensuppe)を作ってみました。乾燥のエンドウ豆は500gのパックで1.49ユーロでした。

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エンドウ豆のスープを作るには、エンドウ豆を作る前日の夜から水に浸けておきます。12時間以上浸けておくのがいいのではないでしょうか。上の画像では半分の250gくらいですが、これで7、8皿分くらい作れます。

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水を吸わせたエンドウ豆と玉ねぎ、ニンジン、じゃが芋、ベーコンと一緒にとにかく煮込みます。味付けはブイヨン(またはコンソメ)と塩と胡椒。とにかく煮込みます。前夜から水を吸わせたとしてもエンドウ豆はちょっとやそっとで柔らかくなりません。上の画像では圧力鍋を使っています。

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仕上げにドイツのソーセージを加えたいところですが、国産のプリマの香薫を鍋に投入します。 プリマの香薫は燻製のスモークの香りを楽しめるので、おすすめです。

時間や圧力をかけて煮込むと、エンドウ豆がふやけてうっすらと緑色のスープになります。エンドウ豆の風味と野菜やベーコンからの旨味が一体となります。見た目は良くないのですが、煮くずれやすいじゃが芋を使うといい感じにドロドロな食感になり、それがまた美味しいと思います。寒い季節多めに作って、2日目さらにじゃが芋が煮くずれてドロドロになるのが、これまた美味しいのです。

ソーセージにはドイツのマスタードでいただきました。

昔ドイツ人の友だちが「Jedes Böhnchen gibt ein Tönchen, jede Erbse einen Knall(豆を食べると音が鳴るんだ)」と笑って話していましたが、エンドウ豆を食べるとけっこうおならが出ますので、ご注意を。