ドイツのど真ん中!

ドイツのど真ん中、ゲッティンゲンやアイヒスフェルトを紹介しています。

二つの古城を眺める ハーンシュタイン城とルートヴィヒシュタイン城

今年春のドイツの旅では、14年ぶりに悪魔の説教台(Teufelskanzel)というドイツのど真ん中の絶景ポイントへハイキングしました。その悪魔の説教台へ向かう道からハーンシュタイン城(Burgruine Hanstein)という古城がよく見えます。

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この画像は、悪魔の説教台への向かう途中に車を止めて撮影しました。

丘の上にハーンシュタイン城が見えます。丘を登り、左に行けば、悪魔の説教台です。

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丘の上には無料の駐車場があり、そこからハーンシュタイン城の全貌を望めます。

ドイツのど真ん中のアイヒスフェルト(Eichsfeld)にある最も美しく、ロマンチックな姿をした城と言えるでしょう。

今年のドイツの旅では、ハーンシュタイン城の城内に入ることはしませんでしたが、いつかまた夏の中世祭りの時に訪れたいと思います。

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ほぼ同じ地点からは、緑の中にルートヴィヒシュタイン城(Burg Ludwigstein)を眺めることができます。ルートヴィヒシュタイン城は青少年向けの宿泊施設として利用されています。
ハーンシュタイン城とルートヴィヒシュタイン城の間にはヴェラ川(Die Werra)という川が流れており、現在ではテューリンゲン州ヘッセン州の境となっており、東西冷戦の頃であれば、東西ドイツの国境、中世であれば、マインツ選帝侯領とヘッセン方伯領の境でした。ヴェラ川を挟んで二つの城は対峙していたわけです。
二つの古城を望むポイントはドイツのここです。