ドイツのど真ん中!

ドイツのど真ん中、ゲッティンゲンやアイヒスフェルトを紹介しています。

必見! ドイツの自動車博物館 1

昨年11月下旬から12月初めまでのドイツのど真ん中を訪れました。

旅の後半、12月最初の日曜日はあいにくの雨で、景色のよい場所に出かけて写真を撮る予定を諦めて、ドイツのど真ん中に最近できた自動車と二輪車の博物館に行ってみました。

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自動車博物館があるのは、これまでにも紹介してきたビールの町アインベック(Einbeck)。博物館の名称は「PS.SPEICHER(ペーエス・シュパイヒャー)」といいます。

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駐車場付近からすでに展示は始まっています。

ご覧のようにコンテナをカットしてガラス窓を取り付けて、クラシックな車やバイクが展示されています。まるでミニカーを飾ったディスプレイケースを積み重ねたようですね。しかし、これらは実物大の実車。とても面白い展示方法だと思いました。

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入館料を払って博物館の中に入ると、1階のロビーの壁に年代物のバイクが壁にズラリと並べて展示されていました。

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クラシックな車が逆さに吊り下げられ、その下にはカットモデルがありました。

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可愛い三輪の自動車も展示されていました。あまりにもたくさんの車があり過ぎて、この車の名前を覚えてはいませんが、ナンバープレートからしてイギリス車なのではないでしょうか。フロント部分にメーカー名と思われるBONO(あるいはBOND?)のアルファベット4文字が確認できました。ご存知の方がいらしたら、コメントをお願いします。

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こちらのトラックは以前紹介したエーバーゲッツェンのヨーロッパ・パン博物館所有のトラックがこちらの自動車博物館に出張展示されていました。元々はベルリンのパン屋さんのトラックだったようです。

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注意してよく見てみると、エンジンがありません。このトラックは昔の電気自動車。バッテリーとたくさんの端子が見えます。昔にも電気自動車があったのか!と驚きました。

アインベックのペーエス・シュパイヒャーは驚きの車やバイクが多数展示されている楽しい博物館です。これから数回に分けて、なんだこりゃ!と言いたくなる日本ではお目にかかれない車の数々を紹介しようと思います。車、バイク好きな方は一日いても飽きません。

PSシュパイヒャーは月曜日休館。入館料は大人14ユーロ。

ホームページはこちらをご覧ください。

PSシュパイヒャーはドイツのここにあります。

     

PSシュパイヒャーへの行き方はゲッティンゲン駅から鉄道でアインベック・ミッテ(Einbeck Mitte)まで行き、徒歩約15分。