ドイツのど真ん中 2019初夏、旅の友（レンタカー）はOPELのCrossland XというSUV。
インテリアはこのような感じ。ナビがすでに付いているのは、とてもありがたいです。
前回の冬の旅でもFIAT500にもナビは付いていましたが、アルフベットの入力が難しかったのですが、OPELでは感覚的に入力できました。
ナビとインパネが連動しており、デジタルで速度を表示するディスプレーに進行方向の矢印も表示されるので、とても親切。
オーディオの操作も大概はハンドルで手元で操作できます。
そして、1.２リッターながら６速MTのターボで、アクセルを思い切り踏み込まなくともスイスイ加速、メルセデスやアウディ、ポルシェなどの高級車にあまり煽られなくなりました。ただ、燃費はさほど良くないかもしれないですね。
昨日はゲッティンゲンやアイヒスフェルトをぐるぐる走り回り、お気に入りの定点ポイントに立ち寄りました。ただ、ご覧のような雲の多い曇りがちの一日で、滞在中もう一度訪れて青空の写真を撮影しようと思います。
