ドイツのど真ん中!

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九柱戯を三たび

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2019 ドイツ初夏の旅でもまたまた九柱戯をプレイしてきました。

九柱戯とは、9本のピンを転がしたボールで倒すドイツ式ボーリングのことで(ボーリングはピンが10本)、ドイツ語ではケーゲル(Kegel)といいます。

昨年2018の旅からニコラウスベルクの住民たちのケーゲルの集まりに加えてもらうようになり、今回で3度目。これまでずっとガター王だった私はガター王からの脱出を目指して今回も参加しました。

このケーゲルをドイツでは、食事やビールを楽しみながらプレイします。

前回のケーゲルのレポートでは、ルールを団体戦だと書きましたが、これがとんでもない勘違い。前回のレポートには訂正線を引きました。誤ったことを書いてしまい、大変申し訳ありませんでした。

ご覧のようにケーゲルの会場には2レーンあり、参加者はどちらのレーンのチームに所属します。そして各レーン1名ずつ9本のピンに向かって投球します。これまでのレポートにも書いたとおり、一人が20連投し、倒したピンの数をカウントしていきます。全員が投球し終えたら、今度はレーンを交代し、再び一人20連投してカウントします。

途中食事や会話をして、次に団体戦に移ります。団体戦では、一人3連投で次の人にバトンタッチして、倒したピンの数を加算しますが、カウントした数が11, 22, 33, 44, 55 といったゾロ目になると、0点になってしまい、初めからやり直しという意地悪なルールがあり、110点に先に到達したチームが勝ちとなります。しかし、両チームとも必ずといっていいほどゾロ目になるので、なかなか決着が付きません。

今年初夏のケーゲルでは、全体で私は6番目のスコアでしたが、ガター(ドイツ語では、プンペ Pumpe あるいは プーデル Pudel といいます) を4回出してしまい、ガター王脱出はなりませんでした。ただ、それでも前回からガターの回数を半減させることはでき、ガター王から脱出は次回の旅に繰り越しとなりました。