「ビヨンド・サイレンス」の日本版とドイツ語の原作本 今から10年以上も前に故郷の図書館に行き、ドイツ文学の本棚でたまたま手に取り、借り出したのが「ビヨンド・サイレンス」(カロリーヌ・リンク、平野卿子訳、集英社)という小説でした。読みはじめてみ…
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