ドイツのど真ん中!

ドイツのど真ん中、ゲッティンゲンやアイヒスフェルトを紹介しています。

ドイツ、オレンジ色のカントリーサイン

1月末に第2次世界大戦中のアメリカ軍の不発弾4発が爆破処理された後、ドイツのど真ん中ゲッティンゲンでは大雪が降り、バスの運行やゴミの収集も止まるなどの市民生活に混乱もあったようです。 さて、今年もコロナ禍は依然として続いており、未だドイツに行…

ゲッティンゲン コロナ禍の不発弾の処理

ゲッティンゲンの駅 不発弾処理の日には電車も止まった(2019年6月に撮影) 先週末、ゲッティンゲンで見つかった不発弾の処理が行われました。 不発弾と思われた物体は第2次世界大戦中のアメリカ軍の爆弾。4発見つかった爆弾は爆発物処理班によって31日未明に…

低地ドイツ語の小冊子

オルデンブルクの低地ドイツ語小冊子 SNACK PLATT 今月のはじめ、つまり年が改まったばかりの頃にドイツから手紙が私の元に届きました。 送り主はゲッティンゲン在住の友人A君。封筒を開封すると、「SNACK PLATT」というタイトルの小冊子が入っていました。…

ゲッティンゲン、コロナ禍の不発弾処理と住民の避難

ゲッティンゲン駅 不発弾は駅の向こう側で見つかった(画像は2018年春に撮影) 目下、ドイツのど真ん中の大学町ゲッティンゲンで問題になっているのが、第2次世界大戦中の不発弾が見つかり、その処理が今週末の1 月30日と31日に行われることです。 ゲッティ…

ゲッティンゲン、H&Mまでも閉店……

ゲッティンゲンのマルクトプラッツ H&Mは画像の右 昨日ゲッティンゲンの地元新聞「ゲッティンガー・ターゲブラット(Göttinger Tageblatt)」のサイトを覗いてみたら、スウェーデンの人気アパレルブランド「H&M」ゲッティンゲンのショップまでもが閉店すると報…

ギーボルデハウゼン、焼きソーセージのライネマンも閉店……

ライネマンの焼きソーセージ 2017年夏の旅から 昨年末にゲッティンゲン旧市街の肉屋さんヴルフ(Wulff)が閉店したことをブログに書きましたが、昨日ゲッティンゲンの地元新聞「ゲッティンガー・ターゲブラット(Göttinger Tageblatt)」のサイトをチェックして…

ドイツのど真ん中、丘の風景をまた見たい

コロナ禍の2020年、ここ数年毎年訪れていたドイツのど真ん中に行くことがとうとう叶いませんでした。 来年コロナ禍が収まって、この大陸のゆるやかな丘の風景を見にいきたいものですね。 画像はウンターアイヒスフェルト(Untereichsfeld)と呼ばれる地域。201…

ヘレーネ・フィッシャー・ショー2020がZDFのサイトで視聴可能!

昨年、仕事の関係でいただいた非売品のヘレーネ・フィッシャー・ショーのCD ドイツのポップ音楽の女王ヘレーネ・フィッシャー(Helene Fischer)とゲストが出演し、毎年クリスマスの夜に繰り広げられる「ディー・ヘレーネ・フィッシャー・ショー(Die Helene Fi…

ゲッティンゲン旧市街のソーセージ店ヴルフが閉店

今朝、ゲッティンゲンの地元新聞「ゲッティンガー・ターゲブラット(Göttinger Tageblatt)」のホームページをチェックしたら、旧市街の目抜き通りヴェーエンダー通り(Weender Straße)にある肉屋さんのヴルフ(Wulff)が閉店したと報じていました。私には大きな…

コロナ禍の冬、ドイツの味覚を エミール・ライマンのシュトレンを取り寄せる

エミール・ライマンのシュトレンをお取り寄せ 毎年この季節にはドイツのシュトレンを食べてます。ゲッティンゲンで毎年お世話になっているお宅の奥様が送ってれたり、来日するドイツ人の友人が持ってきてくれたり、あるいは一昨年2018年の冬の旅では私がお土…

ドイツ土産には粉末スープを 4 ハンガリー風グーラシュ

Maggi の粉末グーラシュ 今年はコロナ禍でドイツに行くことができませんでしたが、私はドイツに行くたびに自宅用に粉末スープをお土産に買って帰ります。昨年2019年の旅では、マギー(Maggi)のハンガリー風グーラシュ(Ungarisches Gulasch)を買って帰りました…

ゲッティンゲンのアドベントカレンダーが届いた

ゲッティンゲン旧市庁舎のアドベントカレンダーが届いた 先日、思いがけずドイツから手紙が届きました。送り主はドイツのど真ん中のゲッティンゲンに住む大学時代同じゼミで低地ドイツ語を学んだA君とそのパートナーのDちゃん。封を切ると、上の画像のゲッテ…

たまたま泊まったクリスチャンスフェルトは世界遺産

2年前、2018年の今頃、ドイツのど真ん中のゲッティンゲンからレンタカーでデンマークのユトランド半島へ1泊2日で旅をしました。 冬の空にはためくデンマーク国旗 ゲッティンゲンからアウトバーン7号線(A7)に乗り、北へ北へと走ります。ハノーファー、ハンブ…

コロナ収束後のゲッティンゲンは……

2018年11月下旬のゲッティンゲン、ヴェーエンダー通り 10日ほど前にゲッティンゲンの地元新聞「ゲッティンゲー・ターゲブラット(Göttinger Tabeblatt)」のホームページをのぞいてみたら、旧市街の目抜き通りにある新聞や雑誌を販売するプレスハウス・トノッ…

ゲッティンゲン、東の守りの塔

今年は新型コロナウイルス感染症の影響でドイツに行くことができませんので、これまでの旅を振り返ります。 ゲッティンゲン側から見るローリンゲンの村 2018年の11月下旬からの2週間をドイツのど真ん中ゲッティンゲンに滞在し、その時に2000年代初頭ゲッティ…

ゲッティンゲンのクリスマスマーケットもキャンセルに

2018年 ゲッティンゲンのクリスマスマーケットの風景 昨夜デンマークのクリスマスビール解禁日のイベントが今年はキャンセルとなったことを書きましたが、今朝ゲッティンゲンの地元紙ゲッティンガー・ターゲブラット(Göttinger Tageblatt) のホームページを…

デンマークの J-Day 今年はキャンセル

11月の第1金曜日は、北欧のデンマークではクリスマスビールが解禁されるJ-Day(Jはツボルグ社のクリスマスビール julebryg :ユーレブリュグの頭文字から)。 2000年代の前半、ドイツのど真ん中に住んでいた頃、わざわざゲッティンゲンからこのJ-Day当日にコ…

コロナ禍の秋、ドイツの味覚を家庭で グラスでビールを

ヨーロッパが新型コロナ ウイルス感染症の第2波に見舞われており、ドイツでも11月2日から再びロックダウンが行われます。そのようなわけで今年のドイツ行きは絶望的です。仕方がないので、スーパーのお酒売り場でドイツビールを買ってきて、少しばかりドイ…

コロナ禍の一年、ドイツのど真ん中に思いを馳せる

アイヒスフェルトのエスプリンゲローデ付近の風景 コロナ禍の1年で、今年はどうやらドイツに行くことができそうもありません。外務省の海外安全ホームページをチェックしてみると、ドイツは依然として渡航中止が勧告されています。事実、ドイツのど真ん中の…

コロナ禍の秋、ドイツの味覚を日本で

命の危険を感じるような暑さがようやく収まりましたが、酷暑で蓄積していた夏の疲れがどっと出てしまい、しばらくブログの更新ができずにいました。ただ少し涼しくなってきたので、なくなっていた食欲が回復してきています。 さて9月といえば、ドイツでは発…

コロナ禍の夏をドイツの味覚で 2 ローテ・グリュッツェの水出し茶

少し前にドイツからコーヒーが送られてきたと書きました。しかし、梅雨明け後の35℃の気温の中で熱いコーヒーを淹れて飲むのは、さすがにつらいものがあります。また、せっかくのドイツの美味しいコーヒーをアイスコーヒーにしてしまうのはもったいない気がし…

学校のために学ぶんじゃない

Nicht für die Schule lernen wir, sondern für das Leben. 学校のために俺たちは学ぶんじゃない、 人生のためだ。 ドイツのど真ん中ゲッティンゲンから最も近くにある城、プレッセ城(Plesse Burg)の麓にあるエディゲハウゼン(Eddigehausen)の村で見つけた言…

コロナ禍の夏をドイツの味覚で

国内旅行やお盆の帰省すらままならないコロナ禍の夏ですが、先日ドイツから嬉しい荷物が届きました。ここ数年、毎年のようにドイツでご厄介になっているお宅の奥様がアイレス(Eiles)のグルメコーヒー(粉)とシュヴァルタウ(SCHWARTAU)のヒムベアージャムを…

独文やってたという人、ウザくありません?

ヴィッツェンハウゼンの市庁舎前広場に立つヤーコプ・グリム(グリム兄)の像 2000年代の前半から数年間「ドイツのど真ん中」という同じタイトルでドイツのど真ん中のゲッティンゲンやアイヒスフェルトを紹介するホームページをやっていました。そして2016年…

アイヒスフェルト、聖なる山の修道院

昨年、2019年のドイツの旅では、ハルツ山地の南麓ヴァルケンリート(Walkenried)にある修道院跡の博物館を訪れました。1525年に農民戦争で破壊されて廃墟となった修道院を博物館として整備したものですが、別の日に現役の修道院を訪れることができました。 こ…

ザルツデアヘルデン、製塩所の塔が焼失

昨年、2019年のドイツの旅で訪れたザルツデアヘルデン(Salzderhelden)にある製塩所の掘削塔が先々週の金曜日の夜に放火によって完全に焼失してしまいました。地名のザルツデアヘルデンとはドイツ語で「英雄たちの塩」という意味で、昔から塩を取れたというこ…

ヒムベアー(Himbeere) のジャム 2020

7月からEUの圏内に私たち日本人が再び入国できるようになりましたが、新型コロナウイルス感染症が収まってはいないので、ドイツやヨーロッパに行くことはまだ現実的ではありません。 しかし、そんなコロナの夏にあってもドイツの味覚は楽しみたいものです。…

ゲッティンゲンのクラスター

日本ではあまり報じられなかったようですが、先月の終わりから今月にかけてドイツのど真ん中、ゲッティンゲンで新型コロナウイルスの100人を超える大規模な集団感染が起きていました。人口が13万人ほどのゲッティンゲンで100人超の感染はかなりの衝撃だった…

ドイツ、木組みの家の言葉 9 この家は俺のセンスで建てた

Ich bau das Haus nach meinem Sinn. Kannst besser Du´s stell ein anderes hinn. 俺はこの家を俺のセンスを建てたんだ。お前ならもっと良くできるというのか。 ドイツのど真ん中にあるアイヒスフェルト(Eichsfeld)という地域のドゥーダーシュタット(Duders…

アイヒスフェルトの赤い山 2

今年のコロナ禍で私たちごく普通の日本人はしばらく海外旅行などできそうもありません。なので、今回のブログもこれまでのストックから。 ドイツのど真ん中にあるアイヒスフェルト(Eichsfeld)という地域には、草一本生えない山があります。この赤い山の存在…