国際オリンピック委員会のバッハ会長が来日しましたが、ある歌をバッハ会長に捧げたいです。この歌はドゥーダーシュタットに住む友人がかつて酔っ払っ時にふざけて歌ってくれたもので、ミッキー・クラウゼ(Mickie Krause)というシュラーガー歌手の“geh doch zuHause(さっさと家に帰れ)"です。
Du alte Scheiße, geh doch zu Hause
(お前は腐ったクソ野郎、さっさと家に帰れ)
まさに私の気持ちを代弁しています。
さらに歌詞の一節には、
Geh doch zu Hause und komm nicht wieder!
Wer braucht dich denn?
Ich-ich brauch dich nicht!
Niemand braucht dich!
Ich reg mich auf!
Geh doch zu Hause du Scheiße von Arsch!
さっさと家に帰れ、そして二度と来るな!
一体、誰がお前を必要としている?
俺は、俺はお前を必要としていない!
誰もお前を必要していない!
俺は怒っているだ!
さっさと家に帰れ、クソ野郎!
これが現在の多くの日本人の気持ちではないでしょうか。