2018年ドイツのど真ん中、3日目の昨日はニコラウスベルク(Nikolausberg)を散策しました。
標高が300メートルの山の上にあるニコラウスベルクから見下ろすヘルバーハウゼン(Herberhausen)の村を撮影。
日本の春霞と同じく、霞みがかっているのが残念。雨が降り空気中のチリや埃が洗い流され、青空の日に再度同じ場所で撮影したいと思います。
ドイツのど真ん中は、緩やかに波打つような丘にぽっかりと浮かぶ村々がとても美しいのです。
今回の旅でその村々を写真に収めていこうと思います。