ドイツのど真ん中!

ドイツのど真ん中、ゲッティンゲンやアイヒスフェルトを紹介しています。

ゲッティンゲン!

ドイツ、オレンジ色のカントリーサイン

1月末に第2次世界大戦中のアメリカ軍の不発弾4発が爆破処理された後、ドイツのど真ん中ゲッティンゲンでは大雪が降り、バスの運行やゴミの収集も止まるなどの市民生活に混乱もあったようです。 さて、今年もコロナ禍は依然として続いており、未だドイツに行…

ゲッティンゲン、コロナ禍の不発弾処理と住民の避難

ゲッティンゲン駅 不発弾は駅の向こう側で見つかった(画像は2018年春に撮影) 目下、ドイツのど真ん中の大学町ゲッティンゲンで問題になっているのが、第2次世界大戦中の不発弾が見つかり、その処理が今週末の1 月30日と31日に行われることです。 ゲッティ…

ゲッティンゲン旧市街のソーセージ店ヴルフが閉店

今朝、ゲッティンゲンの地元新聞「ゲッティンガー・ターゲブラット(Göttinger Tageblatt)」のホームページをチェックしたら、旧市街の目抜き通りヴェーエンダー通り(Weender Straße)にある肉屋さんのヴルフ(Wulff)が閉店したと報じていました。私には大きな…

ゲッティンゲンのアドベントカレンダーが届いた

ゲッティンゲン旧市庁舎のアドベントカレンダーが届いた 先日、思いがけずドイツから手紙が届きました。送り主はドイツのど真ん中のゲッティンゲンに住む大学時代同じゼミで低地ドイツ語を学んだA君とそのパートナーのDちゃん。封を切ると、上の画像のゲッテ…

コロナ収束後のゲッティンゲンは……

2018年11月下旬のゲッティンゲン、ヴェーエンダー通り 10日ほど前にゲッティンゲンの地元新聞「ゲッティンゲー・ターゲブラット(Göttinger Tabeblatt)」のホームページをのぞいてみたら、旧市街の目抜き通りにある新聞や雑誌を販売するプレスハウス・トノッ…

ゲッティンゲン、東の守りの塔

今年は新型コロナウイルス感染症の影響でドイツに行くことができませんので、これまでの旅を振り返ります。 ゲッティンゲン側から見るローリンゲンの村 2018年の11月下旬からの2週間をドイツのど真ん中ゲッティンゲンに滞在し、その時に2000年代初頭ゲッティ…

ゲッティンゲンのクリスマスマーケットもキャンセルに

2018年 ゲッティンゲンのクリスマスマーケットの風景 昨夜デンマークのクリスマスビール解禁日のイベントが今年はキャンセルとなったことを書きましたが、今朝ゲッティンゲンの地元紙ゲッティンガー・ターゲブラット(Göttinger Tageblatt) のホームページを…

コロナ禍の夏をドイツの味覚で 2 ローテ・グリュッツェの水出し茶

少し前にドイツからコーヒーが送られてきたと書きました。しかし、梅雨明け後の35℃の気温の中で熱いコーヒーを淹れて飲むのは、さすがにつらいものがあります。また、せっかくのドイツの美味しいコーヒーをアイスコーヒーにしてしまうのはもったいない気がし…

学校のために学ぶんじゃない

Nicht für die Schule lernen wir, sondern für das Leben. 学校のために俺たちは学ぶんじゃない、 人生のためだ。 ドイツのど真ん中ゲッティンゲンから最も近くにある城、プレッセ城(Plesse Burg)の麓にあるエディゲハウゼン(Eddigehausen)の村で見つけた言…

ザルツデアヘルデン、製塩所の塔が焼失

昨年、2019年のドイツの旅で訪れたザルツデアヘルデン(Salzderhelden)にある製塩所の掘削塔が先々週の金曜日の夜に放火によって完全に焼失してしまいました。地名のザルツデアヘルデンとはドイツ語で「英雄たちの塩」という意味で、昔から塩を取れたというこ…

ゲッティンゲンのクラスター

日本ではあまり報じられなかったようですが、先月の終わりから今月にかけてドイツのど真ん中、ゲッティンゲンで新型コロナウイルスの100人を超える大規模な集団感染が起きていました。人口が13万人ほどのゲッティンゲンで100人超の感染はかなりの衝撃だった…

ムッター・ユッテでシュパーゲルのラグー

ドイツの春から初夏の味覚といえば、 シュパーゲル(Spargel: アスパラガス、特に白いアスパラ)です。 しかし、今年2020年は新型コロナウイルスの影響で私たち日本人がドイツに旅行して美味しいシュパーゲルを食べることはかないません。また、ドイツ国内で…

ドイツのど真ん中 2020は……

3月の下旬にドイツとヨーロッパは夏時間に切り替わり、今週はイースター(復活祭)を迎え、本格的な春となりました。 しかし、世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大し、ドイツのど真ん中のゲッティンゲン(ゲッティンゲン市及びゲッティンゲン郡、ノルト…

ドイツ、木組みの家の言葉 6 ある者は…

昨年末以来、ブログの更新がひと月以上止まってしまいました。冬場はネタ枯れに陥ってしまいますが、今日からまた再開していこうと思います。 Der Eine erdacht's, der Andere verlacht's, was macht's. ある者が何やら考え出し、 もう一人は嘲笑う、 それは…

ゲッティンゲン、クリスマス市は11月25日から

ドイツのど真ん中、ゲッティンゲンでのクリスマスマーケット、今年2019年は11月25日からはじまります。12月24日から26日まではお休みで、12月29日まで開催されます。午前10時から午後8時30分まで(日曜日は午前11時から)。 画像は昨年2018年のクリスマスマ…

ザルツデアヘルデンの古い製塩所とゲッティンゲンの天然塩

古城巡り11で紹介した英雄城のあるザルツデアヘルデン(Salzderhelden)は「英雄たちの塩」というとても変わった地名の土地です。ザルツデアヘルデンのザルツ(Salz)とは、英語のsalt、つまり塩という意味で、かつてここで実際に塩が作られていました。 「ドイ…

メルヘン街道のゲッティンゲン

ドイツにはロマンティック街道をはじめとしていくつもの街道があります。 先日は日本人にはあまり知られていないドイツ木組みの家街道(Deutsche Fachwerk Straße)を紹介しましたが、ドイツのど真ん中にあるゲッティンゲン(Göttingen)にはドイツメルヘン街道(…

ハルツ山地にあった大修道院 ヴァルケンリート

ドイツ、ハルツ山地(Harz)の南縁、ヴァルケンリート(Walkenried)という町には、かつて壮大な修道院がありました。ご覧の画像のように修道院の教会の建物は破壊されており、長らく廃墟となっていました。 昨年2018年初夏のドイツの旅では、4月30日の夜にハル…

 ゲッティンゲン点描 2019 初夏

今日は関東地域で真夏日となりました。暦ではすでに秋なのですが、厳しい残暑。今年最後の真夏日となったのかもしれないので、今年の夏のゲッティンゲンの風景をアップしようと思います。 ゲッティンゲンのドーム(大聖堂)とも言える聖ヨハニス教会(St. Joha…

ドイツのど真ん中

ゲッティンゲンの旧市庁舎とマルクト広場 ハテナブログに引っ越してひと月ほどしか経っていませんが、ブログそのものは2016年の2月にはじめて、今回でちょうど300回目の投稿になります。 「ドイツのど真ん中」と銘打ったこのブログですが、文字通り現在のド…

フリートラント博物館(ドイツ戦争帰還者博物館)

今日は、日本は終戦の日ですが、ドイツのど真ん中の終戦や戦後について書いてみようと思います。 8月は先の大戦を扱ったドラマや映画がテレビで度々放送されます。そこには、大陸や南洋の島などから復員してきた日本兵や満州から引き揚げてきた日本人が描か…

ブレムケ 森の舞台 2019年のシーズンは

ドイツのど真ん中にある大学町のゲッティンゲン。ゲッティンゲン近郊のブレムケ(Bremke)という村には、森の中に野外劇場があります。その名もWaldbühne Bremke(ブレムケ森の舞台)といい、毎年夏場の日曜日に地元の若者や子供たちがお芝居をしています。 今…

2019 ドイツ麦秋

先月6月のドイツ2019初夏の旅ですが、ドイツのど真ん中の麦畑は黄色く色づきはじめ、麦秋を迎えようとしていました。 ゲッティンゲンの北東にあるカトレンブルク・リンダウ(Katlenburg-Lindau)の麦畑。稲とはちがい、頭の垂れることない麦の穂は軽やかに風に…

ゲッティンゲン 2019 初夏

ドイツのど真ん中 2019初夏の旅から帰国して10日が経ち、すぐにドイツが恋しくなっています。6月のドイツは日没が午後9時過ぎで、暗くなるのが10時半頃。昼の時間が長く、たまに雷雨になることもありましたが、総じて晴天に恵まれ、楽しい旅でした。 画像は…

ゲッティンゲンでナチスの痕跡を辿る

昨年(2018年)冬のドイツの旅では、モーリンゲン(Moringen)にある強制収容所記念施設を訪れました。 かつてモーリンゲンにあったナチスドイツ時代の強制収容所は、ホロコーストの犠牲となったユダヤ人を収容したものではなく、政治犯やナチスによって不適格…

さよならドイツのど真ん中 2019初夏

13時過ぎのICE(インターシティエクスプレス)に乗り込み、ゲッティンゲンを出発。 ゲッティンゲンでの滞在日程も終わり、今回はフランクフルトではなくミュンヘンに向かいます。 今年初夏のドイツの旅でも行きたい場所のリストを作ってきたのですが、雨降り…

ゲッティンゲン 2019初夏

ドイツのど真ん中 2019初夏の旅は、10連休と夏休みの谷間の時期に来てしまったのですが、期せずして1年でも最も昼の長い時期と重なりました。 日没は午後9時半過ぎで、夜になったなと実感する暗さになるのが10時半過ぎ。 画像は日没の頃、ニコラウスベルク…

麦の穂が出ていた!

聖霊降臨祭の月曜(Pfingstmontag)の祝日、プレッセ城までハイキングしました。 その帰り道、ゲッティンゲンの北にあるニコラウスベルクの麦畑のすぐ脇に出ました。 丘の斜面に広がる麦畑、まだ青々としていますが、穂が出ていました! これが小麦なのか、大…

プレッセ城へ 2019初夏

このブログを書いている時間、ドイツはまだ6月10日の23時過ぎ。 昨日と今日ドイツは聖霊降臨祭(Pfingsten)の祝日です。 聖霊降臨祭はイースター(復活祭)から数えて50日後。イースターは春分の日から最初の満月の次の日曜日なので、毎年同じ日ではありませ…

土曜の市へ 2019初夏

ドイツのど真ん中 2019初夏、滞在中最初の週末はゲッティンゲンで毎週土曜日に開かれる市ヴォッヘンマルクト(Wochenmarkt)に出かけてみました。 この土曜の市は昨年冬の旅にも訪れていますが、屋外で開かれる市はやはり暖かく光溢れる季節の方がいいですね。…