ドイツのど真ん中!

ドイツのど真ん中、ゲッティンゲンやアイヒスフェルトを紹介しています。

アイヒスフェルト国境地帯博物館 2

前回からの続きで、アイヒスフェルト国境地帯博物館について書いていきます。

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国境地帯の丘を下りてきて、東西ドイツを結ぶ街道にある歩行者用側道の小すぐ脇にまでかつての国境フェンスと行き来を遮断する赤白のバーがあります。

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道路を高速で封鎖し車の侵入を防ぐ装置もあり、ドイツ語ではKraftfahrzeugschnellsperre(クラフトファーツォイクシュネルシュペレ)といいます。長いドイツ語の名詞ですね。

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実際に使用されたことがあるかは不明です。

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博物館のすぐ近くにあるミューレントゥルム(Mühlenturm) と呼ばれる監視塔は最上階まで上ることが可能です。

私がドイツに暮らしていた頃から国境博物館は建物が増設されて、展示も充実しているようです。今年の初めに、近くのドゥーダーシュタットを訪れたのですが、冬だったので国境博物館に来ることはできませんでした。次回、ドイツへ行くときは必ずこの博物館を訪れて、たくさん写真を撮りたいと思います。情報をアップデートさせ、展示についてもご紹介したいと考えています。

アイヒスフェルト国境地帯博物館への行き方は、ゲッティンゲン駅前のバス・ターミナル(ZOB)から150番、または170番のドゥーダーシュタットでバスで、終点のドゥーダシュタットのバスターミナル(Duderstadt, ZOB)まで行き、ヴォービス(Worbis) 行きの1番のバスに乗り換え、タイストゥンゲンブルク(Teistungenburg)で下車。

もう四半世紀以上も前のことになってしまいますが、ドイツが東と西に分かれていた時代のことを知れるたいへんおもしろい博物館ですので、メルヘン街道付近を旅行される方は訪れてみてはいかがでしょうか。