ドイツのど真ん中!

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ドイツのコーヒー事情を考察する

ドイツのコーヒーで検索して当ブログを訪問してくださる方がいらっしゃるようなので、今回はドイツのコーヒー事情を考察してみたいと思います。

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昨年の11月下旬から12月初めにかけてのドイツの旅から、お土産として自宅で飲むために買って帰ったのが、ハンブルクアイレス(Eilles)というブランドのコーヒー(ペーパードリップ用の粉)です。

昨年2度のドイツ滞在中、お世話になったお宅の部屋で毎朝ドリップして飲んだ、このところ愛飲しているコーヒー。深い青のパッケージに髭文字の書体でのブランド名が目印です。グルメ・カフェ(GOURMET CAFE)ともパッケージには記されています。コーヒー豆はアジア、南アメリカ、東アフリカの香り高いブレンド。500gの真空充填パックをスーパーマーケットでだいたい6.49ユーロくらいで買うことができます。しかし、500gのパックは滞在中に飲み切れずに持て余してしまうのが実際で、250g×2のパッケージの方が何かと重宝するのでお勧めします。

さて、日本ではこのところコーヒーをカップに一杯ずつ淹れるハンドドリップが流行しています。私も自宅では毎朝ドリッパーでドリップしてコーヒーを飲んでいます。

ドイツはどうかと言えば、日本人のようにいちいち手間暇かけてコーヒーを淹れるようなことはしないと思います。細かいことにこだわらないドイツ人は手っ取り早くコーヒーメーカーでコーヒーを淹れているではないでしょうか。

今回の冬の旅でお世話になったドイツ人たちはクリスマスプレゼントに高級なコーヒーメーカーが欲しいなんて話をしていました。

町中のカフェでもWMF社やスイスのシェーラー(Schaerer)社の業務用コーヒーマシンを使用してるのを目にします。

しかしながら、紙製フィルターでコーヒーを抽出する方法を発明したのが、メリタ・ベンツというドイツ人の主婦でした。それがやがてメリタ式のドリッパーとペーパーフィルターにつながるわけですね。

現在、ドイツの家庭で使われるコーヒーメーカーは、一般的な台形のペーパーフィルターをセットし、ドリップするのが主流ではないでしょうか。ドリップし終えたらペーパーごと捨てられますしね。

ドイツのコーヒーをお土産にいただいた方は、コーヒーメーカーあるいはハンドドリップで淹れて十分美味しく飲めるますので、ご安心ください。