ドイツのど真ん中!

ドイツのど真ん中、ゲッティンゲンやアイヒスフェルトを紹介しています。

ドイツのど真ん中で古城巡り 14 古城ホテルに泊まってみた

これまでドイツのど真ん中にある古城を紹介してきました。

それらの城に中には、ユースホステルやホテルとして活用されている古城もあります。「ドイツの古城に泊まろう!」と書いてきた割に実際に私が泊まったことがあるのは、2016年冬のニュルンベルクの古城ユースホステルだけでした。他人にさんざん勧めておきながら自分が泊まっていないのでは話にならないと思い、今年初夏のドイツの旅では古城ホテルに泊まってみました。
 
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東ドイツテューリンゲン州にあるキュフホイザー記念碑(Kyffhäuser Denkmal)を訪れた後、どこか東ドイツで泊まろうと思ったのですが、インターネットの宿泊比較サイトを調べてみると、意外にホテル代が高い上に朝食が付いていないという条件の悪さで断念してしまいました。

どこか西ドイツのヘッセン州ニーダーザクセン州のホテルにでも泊まろうと検索を続けていると、閑散期ということもあったのか、四つ星の古城ホテルが意外に安い宿泊料金で出ていたのです。それこそ、日本国内でビジネスホテルに泊まるような値段。大丈夫かなぁ、と思いながらも一か八かで予約してみました。

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それが以前紹介したヘッセン州エシュヴェーゲ(Eschwege)の近くにあるヴォルフスブルネン城 (Schloss Wolfsbrunnen)でした。その名も「狼の泉城」です。

上の画像がヴォルフスブルネン城の入り口です。メルヘンチックな可愛いけれども、風格のある城です。

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レセプションでチェックインを済ませ、すぐ先にはご覧のようなヨーロッパ中世を感じられる格調高い広間があります。

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シングルの部屋でしたが、ベッドはダブルベッド。一人で大の字になって寝ました。
シングルですが、カップルや夫婦でも充分にくつろげるお部屋でしょう。
トイレとシャワーも掃除が行き届いており、とても清潔で感動しました。
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私の泊まった部屋は1階だったのですが、城が斜面に建っているため西側では3階に相当するので窓からの眺めは良好。
遠くにヴェラ川とエシュヴェーゲの町が見えます。
一か八かで泊まってみた古城ホテルでしたが、大満足。とても良い経験になりました。またいつか泊まりに行きたい城です。
古城ホテル、ヴォルフスブルネン城は引き続きご紹介したいと思います。
ヴォルフスブルネン城はドイツのここにあります。